我らのキャプテン
今日パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェストを観て来ました!!ものすっごく良かったです。カッコいいジョニー、そして続きが気になります。早く3を見たい。見たくて仕方がない。
こんなにも、続きが気になるのは初めてだな〜。グッツ買っちゃったよ。
しかし、どうやって撮ったのかと感心するシーンばかりで、製作に携わった方々の努力や技術の素晴らしさに感動してしまった。人々の努力あってこその映画の価値!もちろんジョニーデップの素晴らしさはもちろんなんですけど。(笑)一段と、ぼけていたような感じです。
今回は前作と関連が深いので、1を見た後で見るのが一番良いと思います!!今日は眠れない!!
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (竹書房文庫)
- 作者: テッドエリオット,鈴木玲子,ジェイウォルパート,テリーロッシオ,Jay Wolpert,Terry Rossio,Ted Elliott
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/07
- メディア: 文庫
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「続きを読む」記法ができないので、色を消しておきます。
最後に出てきた登場人物、きっとジャックだと思っていたのに、期待は裏切られそれはそれでよかった。そもそも、さよならジャックなんてCM流すから、見てる間中ずっと心配で仕方なかった。だけど、ところどころ笑いが入っていて、楽しめながら、痛々しい場面も見る。初日だけど、結構お客は少なかった。まあ、各地でみるだろうからな。
来年高3に3か。辛いけど、嬉しい。 エリザベスには正直残念だったけど。(苦笑)