2008

 大晦日の今日何か書き残しておこうと思い、キーボードをとりました(笑)

 小学校からの友達と4年以上経って会い、
中学校の友達と2年ぶりや半年に1度ほど会い、
高校の友達と頻繁に会い、
今は大学の友達といろいろ出かけ。

 昔から八方美人で、人からどう思われているのか気になる私は、誰からも好かれていたいと思っていた。
 けれど、結局は本当に大切な友達は数人でもいいから、長くずっと続くような関係であれば十分だと思った。
 この広い社会であり、小さな社会である私の知る限りの世界は、人と人がぶつかり合うのを間近で見ることも合ったし、真実を知ることもあった。
 
 結局は自分に自信があるかないかで、私はいろんな人に依存しすぎてしまっていた。 自分に自信があるからこそ、もっとゆっくりと時間をすごせるような気がする。 何かを必死に誇示しようとしていた私を少しずつ変えていけるような。