The same hometown

 ハリウッドのB級映画出演もある加藤 雅也、「アンフェア」を見ていて、大人しい、そしてなんか印象に薄くて濃い?ようなキャラに感じた。彼が同出身地とわかり、なんだか面白く嬉しかった。なかなか、地元のほうから、芸能人がでてきるのを聞いたことがなかった。といっても、売れれば、超有名のジャニーズの方とか。
 しかし、また私が注目した人ってどこかハーフに似てるような・・・、う〜ん、外人フェチかよってつっこまれそうだから言わないでおこう。(誰かさんに)
 英語ができるのってすごく羨ましい。私は英語がもう嫌になるほど嫌いだ。
といっていても、今年のセンター試験に使用されたリスニングの機械を見ていたら、なんだかやっぱり英語は必要だと思ってきた。その機械を目の前にあるのに触らない私も、正直テストの拒否反応が出てきるんだなって感じた。
 さてさて、来週のアンフェア、とうとう犯人登場か!?いったい誰が犯人なのか予想がつかないのだから、原作などを作った方、そしてドラマの製作者は良く考えて、試行錯誤の繰り返しで作り上げているのだろうな。私も、無我夢中でやり遂げよう。失敗を恐れずに、今あるすべてを夢にかけて。