今日は靴下の日らしい
東野圭吾のロングセラー小説「手紙」は新聞でよんだことがあり、
映画館にてえいがのCMを見たときに、
なんだか聞いたことがあるようなストーリーだなあ、パクリか?
っと思った。でも、読んでいたんだね。
今日はずっと雨。観葉植物もなんだか元気がなさそうだった。
今日はもう半日が過ぎようとしたころに起きて、遊びすぎだ。
やることがかなり溜まっているため、こんなことをしていてはだめなんだけど、
やっぱり書かないと、落ち着かないな。
来年は可愛い手帳を買って、予定をきちんとまとめて実行にうつりたい。
だけど、今日手帳をみにいったのだけど、いいと思えるものがなかった。
カレンダーも探しているけど、どうだろう。一番すきなのが、郵便局のカレンダーなんだけどな。
郵便局がなんとなくすきなのが自分でもよくわからない、
自分の好きなものがどうしてすきなのかいまいちつかめないよね。(笑)
とにかく今日呼んだ本はこちら。面白かったです。
全国の書店員が選ぶ第2回本屋大賞を受賞した、恩田陸の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。24時間かけて80キロを歩く学校行事を通し、ひたすら歩き続ける中で自分と向き合い、成長していく彼らの姿が清々しい。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: 文庫
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映画は見たことないけど、きっといつか見るだろうな。
でも、本で感じた印象をなくしたくない気もするし。
とにかく久しぶりに読んだ本がいい終わり方をして良かった。