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　オリエンタルラジオの中田敦彦よりも、藤森慎吾のほうがカッコいいと思う今日この頃。

「♪ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ、ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ、ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ、ﾚｯﾂｺﾞｰ！♪ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ、ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ、ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ、ｶｯｷｰﾝ！」　の言葉が、耳に残る。

　そのオリエンタルラジオの物まねをしてくれた友人Aさん。カキーン！という言葉をものすごく恥ずかしそうに言う。そうなのだ。あれは本当に恥ずかしいのだ。かなり、面白くって、お腹が痛かったのを覚えている。
　そもそも、中田ことあっちゃんは慶応大学在学、藤森さんは明治大学を卒業しているそうだ。二人とも賢い。だからそうやって人を笑わせるのだろうな。
　面白い人は賢い。それは、頭の回転が速いから笑わせられるのだ。そういったマム。お笑いにとうてい関係ない人がそれだけ言ったのだから、そうなのだろう。
　まあ、学力と頭の回転は同じとは限らないが、友人Aもかなり回転は速かった。また見たいな。

それから、話が少しだけ変わるが、昨日ちょっと飲食店でお菓子を食べながら友達と話していたら、横にいた20代の男女あわせて6人が、なにやら深刻な話を笑いながら喋っていた。　・・・！今思い出したのだが、以前あったことがあった。
　とにかく、彼らがこれって武勇伝だよな！とかいいながら大きな声で話していることは、武勇伝というよりも危難な話であった。使い方が間違っているのはともかく、笑い話ではなかった。
　そもそも、武勇伝を楽しくおかしく話せるオリエンタルラジオに拍手！！