デジャ‐ビュ

 既視感*1。今日が何よりも思い出に浸るような感覚に襲われた。あまりにも、同じ日をたどっているようなきがしたし、それを当事者としてではなく、第三者の目でみたのだから、居心地が悪い気分にんった。
 不思議な感覚。それでいて、優越感さえ感じられた。
人の目を持って自分を知れと言われているような気がした。どうして自分がこの路に着たのか今を持ってわかった気がした。ここでよかった。
 気分は上々。楽しく行こーよ!

*1:一度も経験したことがないのに、すでにどこかで経験したことがあるように感じること