にがしぶの思い出

 今日、ブルーベリーのガムをかみながら思い出したこと。二つ。
ひとつは、ガムを初めて食べたときの思い出なのだが、なんとそこは病院だった。お見舞いの中、ガムをほおばる私。
 そしてもうひとつは、ガムを幼いある男の子が私の髪にくっつけたため、短く短く切らなくてはいけなくなった思い出。
 もう前髪はぱっつん後ろもぱっつんで、男の子とよく思われていた。恐るべしガム。
と思えば、なかなかガムを食べていい思い出がないような気がしてきて、でもガムが好きで、・・まあ、いいんだ(強制終了)
 けれども、ガムを人の頭にくっつけた人!!しようと思っている人!!あれだけはかなり迷惑なので、注意するように。(笑)