自己分析
随分と忙しくって、書きたいことも書けなっくって、
昨日の夜うとうとしながら考えていた。
この一週間いろんなこといろんな感情で、びっくりするほど
今がチャンスのとき。そんな気分になった。
私は、正直計算高くって、変なところにプライドを持っていて、
小さいころ、人気のアニメや番組を習い事で見れなかったりしたとき
その番組を見ない自分が、大人だと変な自己満足を覚えたり。(苦笑)
今でも、アニメと聞くと、なんだか小っ恥ずかしい気持ちになってしまう。
でも、「BLOOD+」は最終回まで見れた。
残酷なシーンは何度かあったけど、最後まで見れた自分にびっくり。
飽き性だったり、何話か見逃すなんてあったりしたけど、最後まで見れたよ。(そんなに嬉しいか?)
でも、見れて良かった。最後は感動しました。でも、生きるってすごいな。
強いし、別れの辛さ?がなんだか本当にきつくって、前世で何かあったんじゃないかと思うほど、
変に悲しくって、辛かった。こんなに感情移入してるのはおかしい!!
そういえば、先日夢に江原さんが出てきた。
マムとニイニの守護霊さんを聞いて、どうにか今私の伝えたいことを
江原さんを通して伝えてもらおうとしていた。
きっと、私は何かを伝え足りてないんだな。よくよく考えたら、
「ありがとう」と伝えようとしていた気がする。うろ覚えで残念だ。
それをマムに話すと「どんな人が守護霊だったの?」と聞かれたけど
それも覚えてなかった。
まあ、なんとかなるでしょう。いつか江原さんに聞いてみたい。
また話を戻すけど、なんくるないさー、「BLOOD+」の最も印象に残った言葉。これは私の大好きな言葉 何とかなるさって意味です。そして私も小さいころ「なんくるないさー」という言葉を使っていたこと。
これって偶然かな?(笑)